こんにちは。
あっという間に1月が終わってしまいましたね。2024年も残り91%・・・。
ひとまず1月に受領した配当金・分配金をまとめて落ちつこうと思います。
Contents
2024年1月の国内分
- 保有株数:4口
- 配当金受領日:1月11日
- 配当基準日:2023年10月31日
- 権利付き最終売買日:2023年10月27日
- 保有株数:100株
- 配当金受領日:1月16日
- 配当基準日:2023年12月8日
- 権利付き最終売買日:2023年12月7日
- 保有株数:2口
- 配当金受領日:1月17日
- 配当基準日:2023年10月31日
- 権利付き最終売買日:2023年10月27日
- 保有株数:2口(一部旧NISA)
- 配当金受領日:1月22日
- 配当基準日:2023年10月31日
- 権利付き最終売買日:2023年10月31日
以上、合計金額は31,800円でした。
ここから税金が引かれるので実際の受領額は26,001円となります。
昨年は合計27,144円(税引き後で22,000円)だったので、少しずつ伸びていると考えてよいかもしれませんね。
来年には実際の受領額が3万円に到達してほしいと思います。
2024年1月の海外分
- 保有株数:120株(一部旧NISA)
- 権利落ち日:2023年12月20日
- 現地配当金支払日:1月10日
- 国内配当金支払日:1月11日
- 保有株数:200株(旧NISA)
- 権利落ち日:2023年11月16日
- 現地配当金支払日:1月11日
- 国内配当金支払日:1月12日
以上、合計金額は188.8712 USDでした。
ここから税金が引かれるので実際の受領額は165.74 USDです。
支払通知書に記載されている金額を信じると、日本円換算では24.078円になります。
昨年は152.98 USD(税引き後で140.81 USD)なので、【GSK】の買い増しが効いたんでしょうね。
2023年1月との比較
さて、ここからは2023年1月と2024年1月の、1株あたりの配当金・分配金を比較していきたいと思います。
まずは国内分から見てみましょう。
全てJ-REITなので末尾に「R」を付けています。
銘柄 | 2024.1 | 2023.1 |
---|---|---|
【3451】 トーセイR | 3,706 | 3,638 |
【1597】 MAXIS R | 11.7 | 11 |
【8979】 スターツ R | 4,664 | 5,971 |
【8956】 NTT都市 R | 3,239 | 2,787 |
【1597】MAXIS Jリート上場投信はじわりと増えている気がします。
【8956】NTT都市開発リートは昨年持っていなかったのであまり増えた実感はないですね。
一方、【8979】は昨年比で大きく低下していますが、そもそも昨年が特殊だっただけのようです。
なので、今年が実力相応の数字と考えた方がよさそうですね。
次に海外分も見ていきましょう。
銘柄 | 2024.1 | 2023.1 |
---|---|---|
【MO】 | 0.98 | 0.94 |
【GSK】 | 0.356356 | 0.334785 |
どちらの銘柄もほんのり増額していますね。
今年はどちらも買い増しを予定していますので、買い増しと増額の相乗効果を期待していきたいと思います。
まとめ
2024年1月の配当金・分配金の合計金額は31,800円+188.8712 USDでした。
また、税引き後の合計金額は26,001円+165.74 USDとなります。
支払通知書に記載されていた日本円換算の数字を使うと合計50,079円(税引き後・日本円換算)でした。
今年は国内分・海外分それぞれ税引き後で3万円以上を目指しているので、どちらもあと一息のところまで来ています。
新NISAの枠もたっぷり余ってますし、せっせと買付を進めていきたいと思います。
2月に権利落ちを迎える手持の銘柄
最後に、手持ちの銘柄の中で2月に権利落ちを迎える銘柄を記載していきます。
具体的な数字が入っているものはSBI証券のHPを参照していますが、必ずご自身で確認するようにしてください。
- 【3281】GLP投資法人 投資証券:2月末ごろ ⇒ 5月分配金支払
- 【3462】野村不動産マスターファンド投資法人 投資証券:2月末ごろ ⇒ 5月分配金支払
- 【8953】日本都市ファンド投資法人 投資証券:2月末ごろ ⇒ 5月分配金支払
- 【AGG】:2月初めごろ ⇒ 2/10くらいに分配金支払
- 【PFF】:2月初めごろ ⇒ 2/10くらいに分配金支払
- 【GSK】:2月22日 ⇒ 4/11くらいに配当金支払
最後までお読みいただきありがとうございました。