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こんにちは。少しずつ気温も上がり、外に出る気力が萎える季節になりましたね。
さて、こないだ【HDV】の株式分割を記事にしたばっかりなのですが、なんと【8053】住友商事の株式分割のニュースが飛び込んできました。
そんなわけで、住友商事の株式分割について記事にしていきたいと思います。
Contents
【8053】住友商事の株式分割について
住友商事は、言わずと知れた日本の大手総合商社の一角です。
まずはそんな住友商事の株式分割の情報を確認しておきましょう。
【8053】住友商事は、2026年7月1日を効力発生日として1株→4株にする株式分割を行います。
権利付き最終売買日は6月26日ですね。

100株持っていると400株になる、ということです。
なお、株式分割しても価値自体は変わりませんが、手を出しやすい株価にはなります。
ちなみに、2024年7月には【8031】三井物産も株式分割してますね。
継続保有?売却?
結論として「間違いなく継続保有」です。理由は以下の3点です。
- 株式分割による悪い影響はないと判断。
- 高配当株としてのこれまでの実績がある。
- 取得単価が安いので簿価利回りが高い。
株式分割による悪い影響が全くないわけでもないんですが、良くも悪くも個人投資家の間口を広げることにつながるので、株式を手放す判断をするほどじゃあないと考えています。
配当金に関するまとめなどは後に回すとして、取得金額と2026年3月末時点での評価額は以下のとおりです。

取得金額が207,690円に対し、2026年3月末での評価額は1,156,000円となっており、およそ5倍にまで上がっていることが分かります。
ちなみに入庫は2021年1月4日と書いてありますが、これはNISA口座から特定口座に移った日なので、実際の買付日はもっと前の2016年になります。
おまけ:これまでの住友商事の配当実績
【HDV】の株式分割の時もやりましたが、住友商事でも同じように配当金の実績をまとめてみました。当然AI(Copilot無課金版)が。
その結果、1回あたりの配当単価と簿価利回り(取得単価に対する利回り)は次のグラフのようになりました。

多少の凹凸がありつつ、右肩上がりのグラフとなりました。特に2022年ごろから明らかに配当単価が上がったようですね。
が、これはあくまで1回あたりの配当のデータです。
次に示すのが、2017年~2025年の年間の配当データです。いわゆる「利回り」も年間の利回りを指すことがほとんどなので、こちらで判断すべきでしょう。

驚くべき数字ですが、最新のデータでは年間の簿価利回りは12%オーバーとなりました。たまんねぇなオイ。
実際にはここから税金が引かれるのでもう少し控えめな数字になりますが、それでも10%近くをうろうろするものと思います。
さて、2025年の実績では税引き前で約12%という驚異の簿価利回りを見せてくれました。
ここで気になるのが「投下資本をどのくらい回収できたか?」という観点です。
というわけで、これまでに受領した税引き後の配当金額を合計したところ153,636円でした。
なので、以下の計算式で計算すると0.7397…、つまり約74%の元本が回収できていることになります。
元本回収率 = 税引き後の配当金の合計 ÷ 投下資本(取得金額)
今後も同じような調子で配当金を出してくれると仮定すると、年間の配当で約10%回収できる計算なので、あと3年もすれば元本を回収でき、ノーリスクでお金を生み出すキャッシュマシンへと進化してくれるものと思います。
という理由もあって「継続保有」です。
最後までお読みいただきありがとうございました。


