【確定申告完了】WBDとHLNの売却の後始末

およそ1年前から覚悟を決めていた確定申告がようやく完了しました。

確定申告の結果、お金が戻ってくる(還付)は確定申告の期間を過ぎても受領してもらえるらしいです。

が、納税の必要がある場合は、確定申告の期間を過ぎると納付しなければならない金額が増えるみたいですね。

次回以降も気を付けたいところです。

今回の問題点

さて、今回は一般口座に入れられてしまったワーナーブラザーズ・ディスカバリー【WBD】とヘイリーオン【HLN】の扱いが問題になっていました。

具体的には「取得金額がわからない」という点に尽きます。

なぜならスピンオフの結果として、自分の意志と無関係に、一般口座に株式が入庫されてしまったためです。

詳細は以下の記事に譲りますが、今回は売却金額の5%に相当する金額を取得金額として処理しました。

次に具体的な数字で追いかけてみましょう。

具体的な売却金額は・・・

WBDとHLNの数値を追いかけてみましょう。

まずはWBDについて、AT&Tの株式1株につきWBDが0.241917株割り当てられます。

こんな比率なので端数が発生しますが、端数は勝手に売却されますので、ここも納税額にかかわります。

WBDの売却金額について

私はWBDの94.3476株が割り当てでしたが、端数処理の結果、0.3476株が1,129円で売却されています。

次にWBDを14.8 USDで売却したので、94株が188,465円で売却されたことになります。

続いてHLNを見てみましょう。

HLNはGSK1株に対し1株が割り当てられますので、端数は発生しません。

HLNの売却金額について

だいぶ安い時期に売ったように思いますが、日本円換算で71,369円での売却でした。

取得金額と課税される金額の計算

以上の結果から売却金額を合計すると、日本円換算で260,963円となりました。

取得金額はこの金額の5%相当で計算してよいそうなので、260,963円の5%で13,047円となります。

さらに、売却にかかった手数料の合計1,168円も拾っておきましょう。

ここまでくれば、あとは下の式に従い引き算すれば課税対象となる金額が計算できます。

(式)課税対象金額 = 売却金額 ー 取得費用 ー 売却にかかった手数料

上記式に当てはめて計算すると、246,748円に対して税金がかかります。

ざっくり20%で計算するとおよそ5万円の納税になります。

その他

私の場合、損益通算など行っていませんので、上記の金額を納税し2022年分の確定申告は完了です。

正直これだけでも結構面倒でした。

専門家にお任せするのが良いのかもしれませんね。

今年以降も確定申告はしていこうと思いますので、今回の一件はよい経験になりました。

しかし、こういった手間を掛けたくない場合、スピンオフなどのニュースが出たら、NISAや特定口座(源泉徴収あり)の口座にあるうちに売却してしまうのが良いと思います。

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