【配当金・分配金】2026年10月分

こんにちは。米国中間選挙の結果が株式市場にも影響を与えていますね。株価の乱高下に一喜一憂しないのが高配当株の強みですが、その強みたる配当金・分配金を10月ももらえたのでまとめていきましょう。

2026年10月の国内分

4銘柄分(受領日順)
【1597】MAXIS Jリート 上場投信
:2,900 円
  • 保有株数:100株
  • 配当金受領日:10月16日
  • 配当基準日:9月8日
  • 権利付き最終売買日:9月4日
【3459】サムティ・レジデンシャル投資法人 投資証券
:13,185 円
  • 保有株数:5口
  • 配当金受領日:10月19日
  • 配当基準日:7月31日
  • 権利付き最終売買日:7月29日
【2971】エスコンジャパンリート投資法人 投資証券
:14,340 円
  • 保有株数:4口
  • 配当金受領日:10月23日
  • 配当基準日:7月31日
  • 権利付き最終売買日:7月29日
【3249】産業ファンド投資法人 投資証券
:8,188 円
  • 保有株数:2口(新NISA)
  • 配当金受領日:10月27日
  • 配当基準日:7月31日
  • 権利付き最終売買日:7月29日

以上、合計で38,613円でした。

ここから税金が引かれて税引き後の合計金額は32,607円となり、10月も税引き後の合計金額が3万円を超えました。

昨年10月の実績が32,384円(税引き後で26,037円)なので約20%アップしたことになりますが、増配ではなく買い増しの影響の方が大きいと考えられます。

個人的には、2025年10月では税引き後で3万円を超えていなかったので、2026年10月で3万円を達成できたことは大きな意味を持ちます。

2026年10月の海外分

6銘柄分(受領日順)
【VTI】バンガード トータルストックマーケットETF
:52.55 USD
  • 保有株数:55株
  • 権利落ち日:9月28日
  • 現地配当金支払日:9月30日
  • 国内配当金支払日:10月1日
【AGG】iシェアーズ・コア 米国総合債券市場ETF
:26.73 USD
  • 保有株数:80株
  • 権利落ち日:10月1日
  • 現地配当金支払日:10月6日
  • 国内配当金支払日:10月7日
【PFF】iシェアーズ 優先株式&インカム証券ETF
:28.69 USD
  • 保有株数:180株
  • 権利落ち日:10月1日
  • 現地配当金支払日:10月6日
  • 国内配当金支払日:10月7日
【GSK】ジーエスケー ADR
:211.57 USD
  • 保有株数:470株(一部新旧NISA)
  • 権利落ち日:8月14日
  • 現地配当金支払日:10月8日
  • 国内配当金支払日:10月9日
【MO】アルトリア グループ
:444 USD
  • 保有株数:400株(一部新NISA)
  • 権利落ち日:9月15日
  • 現地配当金支払日:10月9日
  • 国内配当金支払日:10月15日
【HDV】iシェアーズ・コア 米国高配当株ETF
:159.48 USD
  • 保有株数:1,500株
  • 権利落ち日:10月21日
  • 現地配当金支払日:10月26日
  • 国内配当金支払日:10月27日

以上、合計で923.02 USDでした。

ここから税金が引かれるので、税引き後の合計金額は767.82 USDとなります。

また、支払通知書に書かれている金額によると、日本円換算額で144,815円(税引き後で120,914円)となります。

昨年10月の実績は587.63 USD(税引き後で498.05 USD)なので、約50%の大幅増額を達成したことになります。これは【GSK】と【MO】の買い増しが大きな貢献をしていると思います。あと【HDV】の毎月分配化。

【GSK】は配当金再投資のターゲットにしていましたし、【MO】は2026年のうちに目標数量(400株)まで買い付けることを目的としていたので、その成果が目に見える形で現れたということでしょうか。

昨年(2025年)10月との比較

全体の比較

まずは2026年10月分と昨年分(2025年10月分)の税引き後の全体像を見てみましょう。

2026.102025.10
国内分32,60726,037
海外分
(ドル)
767.82498.05
海外分
(円)
120,91475,777

国内・海外ともに増額してますね。ありがたや。

特に海外分は買い増しの影響が大きいようで、立派に成長してくれました。また、海外分の日本円換算額は為替の影響もあるせいか、かなり上振れしているようにも感じますね。

一株あたりの配当金の比較(国内)

それでは国内分を見てみましょう。ちなみに表中の銘柄のうち、J-REITは頭に「R-」とつけています。が、10月の国内分は全部J-REITですね。

銘柄2026.102025.10
#1597
R-MAXIS
2928
#3459
R-サムティ
2,6372,808
#2971
R-エスコン
3,5853,886
#3249
R-産業ファンド
4,0943,477

増額2銘柄、減額2銘柄ですね。やはり【3249】産業ファンドの上がり方は目を引きますが、来年はもう少し落ち着くかもしれませんね。

このような増減があるので配当金・分配金の出どころを分散していますが、管理の手間を考えると、あと1~2銘柄がせいぜいだと思います。

J-REITの銘柄自体、それなりに分散されているのですが、買い増しするとしたらやはりさらに分散が効いているETFの【1597】MAXIS Jリートあたりが候補になるでしょう。

一株あたりの配当金の比較(海外)

続けて海外分も見てみましょう。

銘柄2026.102025.10
【VTI】0.95550.9072
【AGG】0.3341420.325227
【PFF】0.1594130.170733
【GSK】0.4501430.42996
【MO】1.111.06
【HDV】0.106319–

概ね増額という結果ですね。特に【MO】は例年このくらいのタイミングで増配してくれるのでありがたいですね。

【VTI】もひっそりと増配しているようで、どこかのタイミングでまとめてみたいですね。

【AGG】の分配金は以下の記事にまとめていますので、ご興味がありましたらご覧ください。

まとめ

2026年10月に受領した配当金・分配金の合計金額は38,613円+923.02 USDでした。

また、KPIである税引き後の合計金額は32,607円+767.82 USDとなりました。

参考値ですが、支払通知書に書かれている日本円換算額を使うと、合計183,428円(税引き後は153,521円)となりました。

今月は、当面の目標である「国内外それぞれで手取り3万円」をクリアすることができました。9月でいったん記録は途絶えてしまいましたが、逆に考えると9月以外は目標を達成できているとも言えます。

国内外ともに税引き後で3万円をクリアしているので、3万円積立設定状態にあれば、追加資金なしでひたすらに投資信託を積み上げてくれる全自動資産形成マシンが構築できていることになります。

11月・12月はあまり心配していないので、2026年の完走も視野に入ってきました。このまま無事税引き後3万円をクリアできますように!

↑の広告で示しているような書籍は3,000円で積立スタートしていますが、文字通り桁違いの金額(30,000円)を積み立てるので、結果的にスピードもケタ違いになると期待しています。

資産形成の効率だけを考えるなら間違いなくインデックス投資>高配当株なので、資金投下の土台をしっかり作って検証していきたいと思います。

参考までに、金融庁のシミュレーターを使って「毎月3万円積立・想定利回り5%」で計算すると、

  • 5年で 203万円(うち元本180万円)
  • 10年で 463万円(うち元本360万円)
  • 15年で 794万円(うち元本540万円)
  • 20年で 1,217万円(うち元本720万円)
  • 25年で 1,757万円(うち元本900万円)
  • 30年で 2,446万円(うち元本1,080万円)

となります。想定利回りは控えめに設定していますが、来年以降の実験で検証していきたいと思います。

特記事項: 配当金再投資

さて、この記事の中で軽く触れていましたが、今年の目標の一つに「配当金再投資」を挙げていました。

これは、少しずつ投資金額が増えて、効率的に再投資できるだけの配当金を貰えるようなレベルになったためです。明らかに投資のステージが変わった印象さえあります。

この配当金再投資について、今年初めの段階では【GSK】を3か月の1回くらいのペースで買い付けることにしていましたが、この2026年10月でついに目標である500株に到達しました。これで税引き後200 USD/回くらいの配当金になります。

再投資先ではないのですが、たまたま同じくらいのタイミングで【MO】も目標数量に到達したので、3か月に1回強烈な援護を受けながら再投資を進めていきたいと思います。

【GSK】の次の再投資先は【VYM】とし、150~300株くらいを目指す予定です。(2026年10月末時点で30株保有)

なお、【PFF】も再投資先候補としていましたが、【HDV】が毎月分配化したため、やるとしても優先順位は【HDV】>【PFF】にしておこうかと思います。

11月に権利落ちを迎える手持ちの銘柄

最後に、11月に権利落ちを迎える手持ちの銘柄をご紹介します。

今回からJ-REITの銘柄は「R-」を付けています。また日付は正確を期していますが、必ずご自身でご確認ください。

国内
  • 【1979】R-SOSiLA物流:11月末ごろ ⇒ 2月分配金支払
  • 【3279】R-アクティビア・プロパティーズ:11月末ごろ ⇒ 2月分配金支払
  • 【8966】R-平和不動産:11月末ごろ ⇒ 2月分配金支払
海外
  • 【AGG】:11/2 ⇒ 11/5分配金支払
  • 【PFF】:11/2 ⇒ 11/5分配金支払
  • 【GSK】:11/3 ⇒ 1月上旬配当金支払
  • 【HDV】:11月半ば ⇒ 11月末ごろ分配金支払

最後までお読みいただきありがとうございました。

ご注意

この記事は特定の銘柄を推奨する目的で作成されたものではありません。

投資は余剰資金で、自己責任のもと行ってください。

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