【実践編】自作ピザ窯の改造

こんにちは。寒い日が続いて、暖房にかかる費用が気になるこの頃ですね。

そんな寒い時期にピッタリ、かどうかはわかりませんが、ピザ窯関連の記事です。

興味がある方はこちらもご覧ください。

↑で紹介しましたが、ピザ窯を改造する計画を立てていました。

年末年始でようやく時間がとれて改造できたので記事にしていきたいと思います。

目的

ピザ窯改造計画の記事で書いたように、ピザ窯のレンガ同士の隙間をなくすことを目的としました。

煙が漏れているのが気になり、蓄熱性がちょっと劣るのでは?というところが気になりました。

↓の画像だと、赤い点線で囲んだところです。

煤(すす)が付着しているので、ここに隙間があることがわかります。

方法

今回は、耐火レンガの隙間を耐火モルタルで埋めていくことになります。

ただし、隙間に詰め込んでいっても結局隙間が残るんじゃないかと思い、耐火レンガを積みなおすことにしました。

なので、作業としては

  1. ピザ窯を解体する
  2. 耐火モルタルをこねる
  3. 耐火モルタルを使いつつ、耐火レンガを積みなおす
  4. 24時間以上たってから、火を入れて乾燥・固着させる

という手順で行います。

材料・設備

  • 手袋(防水)
  • マスク
  • トロ船
  • コテ(今回は小さめのシャベルで代用)
  • アサヒキャスター(耐火モルタル) 25 kg

トロ船は、そこそこのサイズのプラスチックの容器であれば代用可能です。

ただ、耐火モルタルをこねるので、それなりのサイズのものがやりやすいです。

またモルタルは細かい粉塵が含まれていますので、マスクを用意しましょう。

改造中

まず作業前の状態を確認しておきましょう。

ちょっとだけ目地を埋めた形跡がありますが、気にしないで下さい。あくまでもBeforeです。

今回は、2段式になっているうちの上段の隙間を埋めるので、上段部分だけ解体します。

ピザ窯解体ショーだけでかなり腕に来てしまいました。社畜の細腕にはきつい・・・。

続いて、モルタルを捏ねて、耐火レンガの積みなおしをしていきます。

していったのですが・・・画像がない!

というわけで、イメージ図はアサヒキャスターの資料(外部リンク)をご覧ください。

私は初心者なので、かなり緩めの耐火モルタルにしました。

なお、耐火モルタルの使用推奨量は厚さ1 cm以上らしいので、もしかしたら25 kgでは足らないかもしれません。

また、耐火レンガは結構水を吸うので、施工前に耐火レンガに水をかけておく必要があります。

積みなおし後

作業後の画像は次のとおりですが、耐火レンガを積みなおしただけなので外観上の変化はほぼありませんね。

ところどころ耐火モルタルで汚れているので、かろうじて作業後とわかるくらいです。

耐火モルタルは火を入れることで固着する性質のため、まだ作業は残っています。

せっかくなので、ゆっくりピザ窯の温度を上げながら、ついでに何か焼くことにしました。

本当は焼きいもにしたかったのですが、サツマイモがなかったのでガトーショコラにしました。

火力を上げていいのかわからなかったので弱火でやりましたが、結果的に生焼けでした。

もうちょっと火力が出せる状況で再チャレンジです。

結果

今回はピザ窯の隙間をなくしたい、という目的で作業を行いました。

結果としてガトーショコラは生焼けに終わっただけでなく、隙間が残ったというオチまで付きました。

あとで埋めねば。

ロケットストーブはどうした?

今回は、体力的にも財力的にも時間的にも間に合わなそうだったので見送りました。

もう少し余裕があるときに挑戦しようと思います。

最後に

毎度ピザ窯の記事ではオチとして使っていますが、わざわざ耐火レンガを積まなくてもピザ窯は手に入ります。

安定のための短い4本足ですが、結果的になんだかかわいらしいデザインになっています。

お高く感じるかもしれませんが、(少なくとも私の)自作ピザ窯より安いです。

作るのはちょっと大変かも、という方もこちらは手にしやすいかもしれませんね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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